ご無沙汰しております。
実は5月中旬からアウラニに滞在してきました。今回はワイキキに3日ステイする関係上、アウラニは4日しか滞在しませんでしたが、久しぶりのハワイ、楽しく滞在出来ました。
今回は、【放談】と銘打っています。思ったことをできる限りフィルターをかけずに書いていくつもりです。
お時間のある方はお付き合いくださいますと幸いです。
シドニーDCL旅行記は業務繁忙と飽きがあって進んでいませんが、夏が終わるまでには完了させたいです。
アウラニ行ってきた
2019年以来久々にアウラニへ出かけて参りました。コロナ前ですからね、感慨深いものでした。
5年半ぶり、ロビーで聴くケアリィ・レイシェルの歌声に胸を熱くしたのは言うまでもありません。
プラス、アウラニ・フラ。
部屋のテレビでは、Auntyのガイダンス動画もあるので、行かれる方は是非。
さて、GW明けなのに日本人が多かったですね。あえて時期を外していらしていたのでしょう。
北米大陸も卒業シーズン、卒業式を終えた若者やファミリーの姿が日に日に目立つようになりました。
メンバーさんだけでなく、いわゆるビジターさんも多く、デフレ・円安傾向の日本から3泊〜4泊するために訪れているご様子でした。ビジターの皆さん、リッチですね。
今回、我が家は「宿泊は当然ポイント、ホノルルはヒルトンのグランドバケーションの参加見返りの3泊無料宿泊券」「飛行機は往復デルタのマイル」という本当にお金をかけていない旅行になりました。
しかも、帰りの飛行機はエコノミーからプレミアシートとというビジネスクラスとプレエコクラスの中間のような位置付けのクラス座席に無償アップグレードというラッキーにも恵まれておりましたので、滞在中は食事とお土産、あとは宿泊税とUberくらいしかお金払っていない滞在となりました。
2人で多分、合計で25万も行っていないでしょう。そういう意味ではリーズナブルな旅行でした。飛行機代がないというのは大きいですね。7泊で1人2万と考えるとコスパはそこそこ高い旅行だったのではないでしょうか。
さて、アウラニについて話を戻すと、史上最短となる4泊滞在しかしなかったのですが、やはりゆっくりのんびりするには4泊は全く不足でして、最低限7泊はしないとダメと感じた次第です。
一昔前までは7泊してもダッフィーやドナルドに遭遇出来ないということもありましたが、今のグリーティングは3日もあればほぼ全部のキャラクターに会えるような仕様になっていましたね。
短期滞在しかしない日本人向けの仕様になったのかな、と思いましたが、2日〜3日程度の滞在で全キャラに会えるんだったら、後の空いた時間は全く他のことも出来るわけです。それこそプールサイドでボケーっと出来る時間も確保出来ますし、レインボーリーフにもトライ出来ますしね(予約満杯で今回も叶わず)。
もちろん、人それぞれ過ごし方はありますので、私の言っていることが正しいこととはこれっぽっちも思っていないんですが、せっかくのアウラニ滞在なので、ゆったりした時間の経過を楽しめるそんな旅にしたいな、とは改めて思った次第です。
鯉も相変わらずデカくて、我々の管理費がきちんと栄養価の高い餌に転換されているのかと思うとなぜか感慨深いですね・・・。
Stitch Weekend
劇場公開が近いこともあり、カレパストアはスティッチグッズ一色でした。
laughingplace.comの中の人も来ており、何かプレミアイベントでもアウラニで開催されるのかと思いましたが、何もなかったですね、残念!ワイキキではプレミア上映やっていましたが。
そんな彼はすぐにオーランドに行ってEpic Universalの仕事に行ってしまいましたね。フットワーク軽い!
ちなみに、DVCの方との話の中では、やはり映画公開が近づくにつれて日本からも、そしてアメリカからもスティッチが好きな人たちが割と集まっていていると言うことでした。何かを期待していた人は多かったようです。
我が家は全くそんなことを気にせずに来てしまいましたが(笑)。
若いオタクからグリーティング指南を受ける
面白いと思うことは今回もいくつかありましたが、中でも個人的にツボだったのは、若い男性で単独できていたっぽいオタクの方、デイジーのグリーティングの時、待っている列で声をかけられて少しばかり会話をしました。
端的にいうと、「TDRとは異なってここはグリーティング天国だから、キャラクターともっと触れ合うべき」だとのこと。
おそらく、他のキャラクターグリーティングの際に、我が家が夫婦2人で写真撮ってもらってそれでおしまいだからというのを見ていたのかもしれません。
その方は写真も動画も撮り放題、1人で3分〜5分も占領している感じでしたが、我々のようなあっさりした淡白なグリーティングよりももっとリクエストを出したりするなどして、グリーティングを楽しめ、ということを言いたかったようです。
また、全くもって適当な格好をしていたので、気合が入っていないアウラニビギナーみたいな感じに映ったようで、僕も何回も来ているけどもここは本当に素晴らしいところですよ!とご指南をいただいた次第です。
その若い男性は、他の待機列にいた方にもアウラニの魅力を話されていました。純粋にアウラニが好き、キャラグリが好きなんだろうな、と思いました。
若い方は6泊すると言っていました。「うちは今回4泊します」と言ったらもっと長くいられたらいいですよね、とは若いオタクの男性のコメント。そうですね、もっとゆっくりしたいですよね、ということで適当な返答をしておきましたが、ビジターのリストバンドで6泊ってお金あるんだな〜、と妻と2人で感心したのはいうまでもありません。
しかし、まさかグリーティング指南を受けるとは思わずでしたが、15年もメンバーしてりゃこんな人にも会ったりするもんですね。
貴重な体験でした。
DVCってなに?
エレベーターの中で遭遇したご家族連れに質問されました。
「あの、リストバンドラメラメで格好良いんですが、どうしてそのリストバンドをつけているんですか?」
素直に我が家はDVCのメンバーであることをお伝えすると、「それ何?」みたいな感じになったので、簡単にDVCの説明をしました。
ワイアナエタワーサイドにもエヴァタワーにも3ベッドルームヴィラの展示があるでしょう、みたいな感じで話をしたら、とんでもなく金持ちなんじゃないか、この人たちは、という表情をされてしまい、かえって困惑してしまいました。
こちらの方はアウラニ1泊して、そのあとワイキキに移動されるとのことでした。
ユニクロのsaleで買った500円の色褪せたヨレヨレのTシャツに海水パンツ姿のおっさん見てリッチマンだと思われるとそれはそれでこそばゆいのですが、舞浜のセールス拠点がなくなって久しい今となっては、「DVCって何?」みたいになるんでしょうね。
寂しい限りです。
1番人気?
毎週月曜日に実施しているメンバーセレブレーションに参加しました。
その際に、MCさんがみんなはどんなヴィラのオーナーさんなの?みたいな問いかけがあり、歓声で答えていく形式のコーナーがありました。
私が聞いていた感じでは、
- リヴィエラリゾート
- ディズニーランドホテルヴィラ(すごい!)
- ボルダーリッジ・ヴィラ
って感じでしょうか。
2番目の声の大きさは正直意外でした。すげーな、おい!という感じでした。
流石にベイレイクやオールドキーウエストもそこそこにいましたが、ヒルトンヘッドアイランドの方が「ヒャッハ〜」言いながら叫んだ時は、周囲からもどよめきが起きましたね(笑)。
意外だったのは、日本人が多く購入している、ポリネシアンリゾート、これは少なかったです。マジックキングダムからは近いのにね。どうしてかしら。
アウラニはそこそこいましたが、おそらくは日本人メンバーが多いでしょうから、GW明けだと大勢くるような時期ではないのかもしれません。
15年ぶりのワイキキへ
アウラニ4泊というショートステイの後はワイキキに移動して3泊のステイをしてきました。
滞在先はHilton Garden Innというホテルです。ワイキキ・マーケットプレイスというお店が間近なホテルでした。
https://www.hilton.com/en/brands/hilton-garden-inn
経緯は先に書いた通り、昨年の夏にヒルトンのグランドバケーションズの説明会を聞いたその見返りとして勝ち取った権利でございます。ヒルトンさん、ごめんなさい。
で、ホノルル。
- 賑やか、というかうるさい
- 人が多い
- ホームレス・物乞い多い
- TESLAの前で抗議活動目障り
- 建物がかなり古びてきているがあまり手入れしてなさそう
- ドヤ顔の日本人がなんでこんなに多いの?
って感じでした。
コオリナみたいに明確なディスティンクションがあるわけではなく、セキュリティがあるわけでもないので、そりゃホームレスや物乞いも目立つというわけです。
通りを歩いていたら、地べたに座りっぱなしの見知らぬババアに「Fuxx,Bixxx」といきなり罵られましたが、相手にせずスルーしましたものの、「何だか荒れてんな〜」という印象しかなかったですね。
大通りを外れたら、そこは荒れた場所になるということなので、変なやつもいるというものです。新宿歌舞伎町周辺と似ている感じですかね。(そう思うと、若い女性が単独でハワイに来ると売春目的と言われるのもなんかしっくりきます。)
Hiltonがどんどんヴィラを建設しているというのは聞いておりましたし、実際に工事中の物件も見たのですが、昔かあるようなホテルの外観は決して綺麗になっているような感じではありませんでしたね。道も全然汚いままでしたし、客を呼び込むための、自治体としての頑張りがあまり見えない感じでした。ハワイ州お金ないんじゃないかな、とすら思いました。
もちろん、あるところにはあるんでしょうけども。
ホノルル来てみて分かったのは、やはりコオリナは高級リゾート地であるということ。ホノルルは有名なリゾート地ではあるのでしょうが、高級感があるとはさすがに言い難い感じでした。多分コオリナという場所に慣れきってしまったからでしょうね。
凄い贅沢。
そして、1泊すると下手したら最低でも7万円程度するようなアウラニに、年間管理費だけで7泊とか出来る権利があるわけですから、やはりDVCメンバーシップというのは凄いな、という実感を改めて感じ入った次第です。
そうなると、そりゃアウラニでもホノルルでもドヤ顔の日本人が多いのもなんかわかる気がします。
高い金払ってハワイ来ている俺たちサイコー!みたいな感じになるんでしょうね。
いつでも来れるじゃん!とは言いませんが、DVCメンバーだったら、他の方と比較するとアウラニには当然ですが、ハワイにもアクセスしやすい環境が整っているわけなのですから、その権利は存分に行使しましょう!ということは改めてお伝えしたいですね。
年間管理費も航空券も決して可愛くないのは分かっていますが、だからこそ、ですね。
さて、ホノルルでは念願のビショップミュージアムに行くことができました。時間があればイオラニパレスにもまた行きたかったんですが、ビショップミュージアムの展示物の多さに圧倒されました。1日じゃ足りない感じです。
次回アウラニへ行った時には、1日かけてビショップミュージアムを巡るためだけに時間を使うスケジュールを立てなきゃいけないくらいです。
新婚旅行以来15年ぶりのワイキキですが、正直いうと、1泊〜2泊程度来るくらいで十分かなと思いました(笑)。買い物は便利ですし、人気スポットへのアクセスを考えるとワイキキが便利なのは認めますが、身体がコオリナというかアウラニに慣れきっているせいかもしれませんが、喧騒の中で過ごすバケーションはあまり好きじゃないのかもしれません。(パークはまた別物)
案件とインフルエンサーの話
この4月から実はほとんどのSNSへのアクセスを辞めてしまいました。
理由は純粋にゴミみたいな情報に塗れた生活から脱却したい、もっと自分のために使える時間を確保したいという考えからくるものであります。あとは精神の安定。
なので2週間に1回程度アクセスして、SPAMなどを処理した際に、たまにTLを眺めておしまいです。それも5分程度ですね。
少なくとも、メンタル面はかなり改善されました。SNSを辞めるのは本当にお勧めします。
「ほとんどの情報はゴミ」というのは残念ですが、真実ですね。
今は全てのSNSのアプリをスマートフォンから削除しております。youtubeはたまに観ます(ちいかわと筋トレ大学、後はサッカー関係)が、観るもの決まっているので、中毒にはなっていない感じです。空いた時間は黙想しているか、読書しているか、寝ているか(笑)ですね。
さて、そんな私が久しぶりにTLを覗いていたら、国内外のディズニーPRにインフルエンサーが起用されているケースが多くなっているという話を目にしました。
もう少し突っ込むと、TDR中心に活動をしているyoutuberやインフルエンサーがWDCの招きを受け入れる格好で、海外パークに行くケースが増えているのだそうです。
10年前はブロガー全盛時代でしたが、今は流石にyoutuberやSNSを駆使したインフルエンサーが企業側からするとローコストで自分たちのことを宣伝してくれる有難い存在なのでしょう。
私は残念ながら【案件】ということで、TDRにお招きされたり、海外ディズニーに行ったことはございません。行ってきた後に、その当時のことを記事化してお金をもらったことはあるんですが。(アナハイム行くんで、その時に体験することを記事にします、いうことで編集部からこっちが出した記事案をOKもらって、書いたり書かなかったり、ということです。)
で、何が言いたいのかというと、【案件】ありきで行ったところで、実際は心身ともにフルに楽しめない可能性は高いですよ、とお伝えしたいですね。
記事掲載のために映える写真を撮らなきゃいかんとか、食べたものの風味や味、調味料は何を使っているのか、口の中でかみかみしながら事細かくメモとっておくとか。いついつにどこそこに行かなきゃ行けないとか。
全て事のついでならばいいんですが、案件ありきだと、既にスケジュールって決まっているし、そもそも有料媒体に記事を出すことを前提に考えてスケジュールを練り上げなくては行けないケースもあるので、家族にも迷惑や負担をかけてしまう恐れもあるんです。
あと、有料媒体にもなれば記載NGな表現も多いし、内容次第では指示も案外細かいので、結構気を遣うというものです。
金銭がの授受が発生する以上は、仕事なわけですから当然と言えば当然ですが、日々のストレス解消やリフレッシュのための遊びが結果遊びではなくなり、ストレスを生む可能性すらあります。
私はちょっとした経験者だからこんなことが言えるのかもしれませんが、「インフルエンサーになって案件もらおう」とか考えているくらいならば、他のことしてお金稼いで、自分の好きな時期に好きな期間だけ旅行に行くのが良いかと思います。これがメンタルの健康を考えると1番だと思うんですよね。
とにかく、案件が欲しいと言うことならば、相手(コンシューマーと発注元双方)の求めるものをしっかり見定めして情報発信すれば良いのかと考えます。そしてアカウントを育成すると言うことです(フォロワー数と反響数大事)。
あと、これは本当にめっちゃくちゃ主観的なことを書くと、俗にいうD系も旅行系もやはりインフルエンサーは若い女性が1番いいんですよ。
旅行系youtubeはたまに観ますが、「あんな感じ」や「こんな感じ」がウケがいいんだろうな、とは思います。D系だとこの方も人気なんですよね。よくは知らんけど。
主たる視聴者はきっと若くて美しい女性見たさのおじさんばかりでしょうが、それでも視聴しにくる同年代の若い女性が共感して「私もDCLに行ってみよう」とか「私もアウラニ行ってみよう!」とか「私も海外ディズニーデビューするぞ!」みたいなのがいいんでしょうね。
TDRもなんだかんだでやはり若い女性を囲いたいわけですよね、あの「舞浜ゆめの」がわかりやすい好事例かも。ゆりかごから墓場までじゃないけど、結局はこうなって欲しいわけですよね。生涯ロイヤルカスタマー。
「舞浜ゆめの」みたいな事例って、どの企業も狙っている感じなんでしょうけども、TDRもWDCもここら辺の囲い込みは凄く上手なんだと思いますよ。それに訴求できるだけのキラーコンテンツがありますしね。
大体50代のおっさんが、TDR来ました〜、おすすめのパークグルメはこれです!とか推しキャラとの2ショット動画、とかPV稼ぎたい一心でほざいたところで、誰もそんなもの求めていないんじゃないかな(笑)。見てもコメント欄に「ウザ!」とか「キモ!」とか書かれておしまいな気がします。
やはり見苦しいおっさんよりは見た目の整った若い女性の方がウケはいいんだと思いますよ。ルッキズムかよ!と言われるかもしれないけど。男性よりは女性と言ったほうが良いのかもしれない。女性でもシニア層でも楽しんでいる姿はなぜか絵になりますし、好感度や共鳴も発生しやすいイメージがあります。(おっさんだとなぜかそうならない。)
少なくともTDRやWDCは獲得したい顧客層は若い女性中心にしたファミリー層でしょうから、そうなると女性にウケの良い、同性の人気のインフルエンサーを使いたいんじゃないかな、と勝手に感じる次第です。
自分の趣味でやるのは全然OKですし、それで年齢や性別で縛りを設けるのはナンセンスですが、殊に案件狙いとかになると話が全く変わってきます。
偉そうなことをいう権利なんて私には全くないんですが、趣味の世界でインフルエンサーなんてものにはならない方がいいと思いますよ。自分で媒体設けて好きに発信することは趣味という点で留めておくのが1番なんじゃないかと思います。まじ、楽しめなくなるんで。
例えば、これは推察ですが、旅行系youtuberも最初は旅行が好きで仕方なかったはずなんでしょうが、気がついたらカネ稼ぐために飛行機乗って、まずい機内食も美味しいと言ってみたりするわけですから、そうなると全然楽しめなくなりますよ、ということが言いたいだけです。
もう案件なんてもんとは縁もゆかりもない立ち位置なので、好き勝手言わせてもらっていますが、ブログでもyoutuberでも「案件お断り」と常に言い張れるくらいの強いメンタルで立ち臨み、コンテンツを作っている人の情報が1番有用だったりするんですよね〜。
あと、みんなが知りたいのは「Good Point」だけではなく「Bad Point」もだったりするわけですし。それが自分の中で許容できるかどうか、そこ知りたいんじゃないかな。「Bad Point」があれば、そこをどう改善することで「Good Point」に近づけることができるのか、とか。フィルターかかっていないリアルな体感をベースにしたお話を知りたいんじゃないのかしら。
安いホテルだけど、ベッドバグとか大丈夫かしら?とか。またベッドバグ対策で海外旅行に持って行けそうな薬品ってどんなものが良いのか、そして使ってみて結果これは使えるのでマジでおすすめ、とかそういうものが忌憚ない意見として掲載されている記事や動画をみたいんじゃないかな、と勝手ながら推察します。
そもそも案件ありきのコンテンツ、そんなに面白いですかね?
他、TDR案件やっているインフルエンサーが海外案件に手をつけるのは義理に欠くみたいな話があって、ちょっと面白く感じたのですが、ぶっちゃけ、どうでもいい話ですよね。発注元からすれば、そんなの関係ないもん。ある種、スクリプト通りに動いてくだされば良いわけですから。TVの情報番組と一緒ですよ、グルメリポートと同じ。そんなもんです。
10年前の私はそれこそ全くもって不義理な人間でしたね、見る人から見たらそうなんでしょう。
何やかんや色々と書きましたが、一応元気でやっていますということと、今後も時間のある時に、「これは人様のお役に立てそうかな」みたいな記事が書ければ幸いだと思う次第です。
最後に。
- 2026年中に消化必須なバケーションポイントが300近くもある!!!!!さぁ、どうしましょう・・・・・。
- Zoom使って顔出ししなくてもOKなおしゃべり会をどこか土日の暇なタイミングで出来ないものかしら。2〜3時間気軽な雑談とか。気が向いたら考えてみます。(スライドや写真が見れた方がおしゃべり盛り上がるかしらと思ってのこと)
おまけ
途中からで恐縮です。まさかのUncle登場&歌い出すとは思わずで、動揺したあまりに録画を忘れてしまったので、途中からになってしまいました。最近はマカ・イ・カイガイドツアーでもホストとして活躍されていますので、お時間のある方はストーリーテリングだけではなく、ガイドツアーもぜひ。
やっぱり、UncleやAuntyが歌う「Aulani Hula」は最高ですね。