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【アンケート結果】 2020年の海外ディズニー渡航計画・DVCヴィラの今後の保有状況について

新型コロナウイルス感染 (COVID-19)の影響で、外出・移動の制限が段階的に緩やかになっておりますが、それでも、海外渡航自体がまだまだ怪しいところも正直言うとあると考えます。

海外ディズニーリゾートは"段階的"ではあるものの、上海と香港が先んじて6月の再開にこぎつけ、7月にはWDWが再開予定となっております。

DVCのメンバーシップのことを考えると、段階的とはいえ海外ディズニーリゾートの再開は喜ばしいニュースですが、まだまだ先が見えないこの状況。本当に海外渡航をしても良いものなのか、考えてしまいます。

今回はSNS上でアンケートを取らせて頂いた結果をもとに、最近の海外パークの再開状況やDVCのメンバーシップに関する話しをまとめてみようと思います。

ちなみに、我が家は今年は海外渡航が正直厳しい、という見解であり、2020年度内に消費しなくてはいけないバケーションポイントを舞浜で使う方向性でまとまりつつあります。

海外パークへの渡航に関するアンケート結果

さて、早速ですが、アンケート結果を観てみましょう。

  • 渡航すべく、既に準備中・・・4.2%
  • まだまだ様子見・・・16.1%
  • 国内旅行のみ・・・11.6%
  • 今年は諦める・・・68.1%

(投票数は1,141票)

という結果になりました。

我が家も同様ですね・・・。

海外ディズニーリゾートの状況

新型コロナウイルス感染だけではなく、留意すべき点は他にもあるということを踏まえて私が理解している範囲内で書かせていただきます。

ご参考になれば幸いです。

上海

本年1月下旬から閉園措置を取っていた、上海は1番早い再開でもあり、2020年5月11日から再オープンを果たしました。

 

Celebrating the Magic at Shanghai Disneyland (Disney Parks Blog)

さすがに日本からは行くことがまだまだ難しい状況ではありますが、久しぶりにパークで楽しむ人の姿を見ることとなります。

香港

2020年6月18日に再開した香港、新しいお城も2020年度中に出来るということで、また行く楽しみも増える場所になりました.

しかし、懸念すべきは新型コロナウイルス感染だけではありません。

香港国家安全維持法

産経新聞のTwitterカード内のリンクが一番わかりやすかったですが、簡潔に言えば、香港の法制度より香港国家安全維持法が優先されるなど、中国の中とはいえ、独立した自治区であった香港の自治権が失われる恐れが強いということです。

このことについては英米が強い懸念を示し、対中国との外交面では実にピリピリした緊張感のある展開になっております。

そして、ここも大事ですが、この維持法はつまるところ、中国当局の意に沿わない人物や機関については、外国企業や外国人であろうとも、法が適用されるというところにあります。

いつ、身柄を拘束されてもおかしくはないような、そんな事態になるかもしれないというリスクが一気に顕在化します。

実はこの動きを持って、外資系企業のアジア支局などは香港からの引き上げを検討、東京や他のアジアの大都市に移転することを検討する会社も少なくはないそうです。

英語が通じて、金融都市でもある香港から人とお金が一気に流出する可能性が現段階ではとても高いことを抑えておくべきでしょう。

9月6日に議会の投票日がありますので、ここの前後は大きな混乱が生じるかもしれません。

素人目ではありますが、今の香港の情報をざっとチェックするだけでも、行かない選択肢を選ばざるを得ないと思います。

過剰に恐れる必要もないのですが、今後の政情にはしっかり目を見張っておくべきかもしれません。

ディズニーランド・パリ


ディズニーランド・パリは2020年7月15日の再オープンが決定しております。

準備も進んでいることでしょう。

Disneyland Paris to Begin Phased Reopening Beginning July 15 (Disney Parks Blog)

ただ、フランスもコロナウイルスの再流行しつつありますので、再オープンの動きももしかすると流動的になるかもしれません。要注意です。

フランスでもコロナ再拡大、新規感染1500人超 死者も増加 (Reuters)

カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート

本国アメリカのカリフォルニア・ディズニーランド・リゾートですが、7月17日、つまりディズニーランドが開園した日に再開することがリリースされておりました。

しかし、テーマパークの運営に関するカリフォルニア州政府からの指針の公表が間に合わないことと、また、カリフォルニア州自体、患者の数が増加傾向にあることも受け、キャストとゲストの健康面での担保が難しいとみた労働組合の強い反発もあり、再オープンが流れてしまいました。

再オープン時期は現段階では未定です。

カリフォルニア州の患者数が増加傾向にあると言われると、やむなしの状況ですが、65周年のアニバーサリーイヤー、大変な状況になってしまっております。

今後も再オープン情報をしっかりみておきましょう。

Disneyland Resort Reopening Update (DisneyParks Blog)

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート

2020年7月17日からの段階的な再開となります。

  • Magic Kingdom Park (Reopen 7/11~)
  • Disney’s Animal Kingdom Theme Park (Reopen 7/11~)
  • EPCOT (Reopen 7/15~)
  • Disney’s Hollywood Studios (Reopen 7/15~)

またDisney Springsは5月20日より再開しておりますが、フロリダ州もコロナウイルス感染患者の増加を受けて、ユニクロが再びクローズになるなど、まだまだ余談を許さない状況にあります。

アメリカはコロナに選挙戦、そして「Black Lives matter」のこともあり本当に落ち着かない感じがします。

外交面でも先程香港の項目で取り上げたような話題もあり、正直、この1年はよほどのことでもない限りは、アメリカにも中国にも行かないほうが良いような気がしてなりません。

アウラニ


さて、ホームリゾートに設定されている日本の方も多いアウラニですが、現段階ではまだ再開の話しが出ておりません。

ハワイ州に関しては3月に外出禁止令が出たり、旅行から戻ってきた人などには14日間の自主隔離をすすめるなど、厳しい施策を打ち出して来ました。

しかし、8月1日以降は事前のPCR検査でコロナの陰性証明書を提示することで、ハワイ州外からの旅行者も14日間の自己隔離措置無しでハワイを訪問出来るように条件緩和が進んでおります。

入国制限こそかけられておりませんが、日本からの飛行機は7月末まで臨時運休となっているので、行きたくてもいけないというのが今の実情にあります。

お店やビーチは少しずつ人の賑わいも取り戻しているようですが、なんと行っても世界でも有数のリゾート地、観光で持っている場所なので、これが1つのきっかけとなって再び旅行者が戻る契機になると幸いです。

在ホノルル日本国総領事館

ディズニークルーズライン


未だ出航できず、キャンセルも続出のディズニー・クルーズラインですが、新しい取り組みをスタートさせております。

  • 2020年8月31日までにディズニー・クルーズラインへの搭乗予約を行う
  • 2021年3月31日までに出航するディズニー・クルーズラインの搭乗予約済みのゲスト
  • 2022年4月1日までのディズニー・クルーズラインへ変更するお客様

については、出航の15日前であればそのプランの変更が可能というスペシャルオファーを打ち出しております。

キャンセルについては料金が発生してしまうようなのです。

8/31までにディズニー・クルーズラインを予約すると出航15日前まで変更可能に! (ミッキーネット)

また、欠航情報としては、Disney Dream号とFantasy号がそれぞれ2020年9月15日出航分まで欠航ということになっております。

他の欠航情報は下記リンクをご参照ください。

2020年ディズニー・クルーズラインご乗船のお客様へ (ミッキーネット)

やはり、専門業者さんだけあってまとまっているし、詳しいですよね。

プリンセスダイヤモンド号のことを考えると、どうしても二の足を踏んでしまいがちですが、落ち着いたらやはりまた行きたいですね、クルーズの旅。

東京ディズニーリゾート

最後は国内、東京ディズニーリゾート。

2020年7月1日からいよいよ再オープンとなります。

しかし、予約入場のためチケットはオンラインで大変な思いをして皆さん獲得しているようです。

また、入場者数も15,000人程度/日と抑えたものとなり、かつレストランもアトラクションも一部のみ営業、グリーティングは"濃厚接触"なので、なしという制限の多い中での再オープンになります。

年間パスポート所有者には払い戻しも用意されるとのことで、これには驚きましたが、大変に特異な状況である中、再オープンに向けて努力を続ける関係者の皆さんには頭の下がる想いでいっぱいです。

県外への移動制限もなくなったのが6月19日とつい最近のこと、キャストさんたちも再オープンに向けての準備が急ピッチで進んでいるようですが、行く/行かないはあくまでも個々人の自由ですが、どうぞしっかりとした準備をして遊びに出かけてください。

私も少し落ち着いたら東京ディズニーリゾートの空気を吸いに出かけようと思います。

さて、そんな私の東京ディズニーリゾートの年間パスポートは7月中旬で切れます。

最後に行ったのがバレンタイン付近なので、もう5ヶ月近く行けておりません。

この5ヶ月、私の自由意思で行かなかったわけではなく、行きたくてもいけない状況、大変に強いストレスであることもまた痛感しました。

それはおそらく、当記事を読んでいる皆さんの中にも同様の感想を持っている方も少なくはないのではないでしょうか。

いつの間にか春のシーズンイベントも出来ないまま季節は過ぎ行き、さらにはニューファンタジーランドの大々的なお披露目も宙ぶらりんの状況になっているわけですから、この2020年というのは本当にあらゆる意味において大変な1年であると感じる次第です。

疫病の流行を今更恨んでも致し方がないのですが、今後は第2波や第3波の流行も予測されておりますため、国内外どこに行くにしても皆さん本当に用心しないといけない時代になってしまいました。

ワクチンの開発が待たれるところですが、今まで気軽に行けていた海外も、そうではなくなるということを身に沁みて感じる1年になりそうです。

そして2021年も正直言うと海外渡航がまだまだ厳しい1年になるかもしれませんし、決して予断を許さない状況にあることに相違はないので、今でもやはり「Stay Home」で休日を過ごすことをメインにプランを検討することが良いのかもしれません。

DVCヴィラを今後も所有するかどうかのアンケート結果

先日Twitterでもう1つアンケートを取らせていただきました。

コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でメンバーシップを手放すかどうかのアンケートを取りました。

結果的には、565標中

  • 解約はせず、引き続き保有・・・31%
  • 解約する事を決定済み・・・2.3%
  • 解約する事を検討中・・・5.8%
  • 結果だけ観る・・・60.9%

とありました。

また、「解約する事を決定済み」の方が12組前後いらしたということでした。

今後の渡航状況が読めないとなると毎年の管理費も負担になるのは言うまでもなく、やむを得ない判断をくだされたのかと推察します。

残念ですが、気持ちはとても良く理解できます。

ただ、やはりまだまだ保有し続ける方もいらっしゃいます。

我が家もまだまだ保有し続けます。

最悪は国内でのポイント消費になるでしょうが、それでも、前向きに考えると2020年、2021年は厳しいかもしれないが2022年以降はワクチンが出来て摂取が出来るとまた旅行に行けるかも、という勝手な想像をしております。

コロナウイルスの撃退は専門家の皆様の努力に期待するしかないので、今は、日常生活において、我々に出来る予防のための取り組み、新しい日常をしっかり踏まえつつも、やはり旧来通り海外に自由に行き来出来る時代を夢見て、お金を貯めつつ、じっと我慢する1~2年になりそうなイメージで毎日を過ごすことにします。

前向きに考えるならば2021年のためにSave Money !

最後は気持ちを明るくするために、お気楽なことを書いてみようと思います。

2021年はアニバーサリーイヤーづくしの1年になりそうです。

  • カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート・・・65周年がまだまだ続く
  • フロリダ・ウォルト・ディズニー・ワールドリゾート・・・マジックキングダム開園50周年
  • 東京ディズニーシー・・・開園20周年
  • 香港ディズニーランド・リゾート・・・開園15周年
  • アウラニ・・・開業10周年
  • 上海ディズニーリゾート・・・開業5周年

我が家は2020年のバケーションポイントは2019年に全部使いました(WDWとアウラニ)ので、2021年は、もし渡航が可能であれば2022年のユースイヤーの分までガッツリ使うことでしょう。

WDWとアウラニはバケーションポイントで行きます。TDSはホームグラウンドとして、香港は1泊2日でいいでしょう。

上海は、2泊3日、連休の取りやすい時期に行くというのはありでしょう。

あとはアナハイムをいつ行くか。

WDWは10月、アウラニは8月にそれぞれアニバーサリーを迎えますが、特にアウラニは年内中に行ければいいですかね。

WDWに関しては最悪年明けでもいいかな、と思っておりますが、本音を言うと年末年始のカウントダウン、機会があれば行ってみたいんですよね。

そう考えると、お金のことを考えて、100万円程度/1人はかかるかもしれませんね。

  • WDW・・・20万/1人あたり往復(ヴィラ)
  • DLR・・・15万/1人あたり往復+ホテル代、1週間滞在で2人10万と試算
  • アウラニ・・・15万/1人あたり往復(ヴィラ)
  • 香港・・・LCCならば3万程度/1人あたり往復、ホテル代は1泊2人で1万ちょっとと試算
  • 上海・・・おおよそ7万/1人あたり往復、オフィシャルホテル滞在で2泊2人で5万と試算

パリとDCLがグーンと遠のきますが、致し方ですね。

と、ここまで書いて思うのはやはりメンバーシップの有無はでかいですね。

これでWDWにアウラニのホテル代まで考えると150万は超えますものね。

来年度派手に遊ぶなら、今からしっかり貯め込んどかないといけませんね。

なので、今年1年出来る限りどこにも行かず、Disney+やNetflix、Amazon Primeで我慢しつつ、可能ならば舞浜でポイント消費。

これは納得行かない方も多いと思いますが、ポイントを無駄にしない方策としては致し方なし。

これが現実ラインなのかな、と想像しております。

もちろん、来年も渡航できる保証はどこにもありません。

人からすると行けるかどうかもわからないのに、何言ってんだと思われるかもしれませんが、行きたくても行けない気持ちを紛らわすため、前を向いて明るく過ごすために、モチベーション維持の意味も込めて最後は来年のことを少し書いてみました。

メンバーシップを保有している以上、そのベネフィットをしっかり理解した上で先々の旅のプランを練ってみようと思います。

あとはお金のプランも、いわゆる財テクプランの話しになるのですが、どこかでなにか面白い話しが書けるといいなと思っております。

久しぶりに書きました、1万字を超えた記事になりました。

不足等あればご指摘いただけますと幸いに存じます。

長文最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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